【DBD（デットバイデイライト）】民度が心配でゲームが始められないなら

昨日YouTubeの実況者さんの生放送で、

リスナーの方がコメントから

「民度が心配でDBD（デットバイデイライト）始めようか迷ってます」と

実況者さんに相談していた。

DBDはPCだとチャットを見ることは避けられないけど、

PS4版ならメッセージ、フレンド申請を制限できるから

そういった迷惑な連絡を回避することができると

実況者さんは言っていた。

ただこれは自分のフレンドさんの話しで

キラーやってたらマッチしたサバイバーさんから

メッセージが来て仲良くなって一緒にプレイしたなんて

話しもあってそういった面白い偶然も当然無くなるんだよね…。

その実況者さんは他のオンラインゲームも結構やってきたそうで、

「DBDは他のゲームに比べれば民度は良いほうだと思ういますよ」とも言っていた。

個人的にはPS4版よりPC版の方がそういった嫌な思いする場面は多いんじゃないかと思う。

なぜかというとPS4版は文字を入力しづらないけど、PC版なら文字入力も

キーボードで楽だから。

もちろん年齢層とかでいうとイメージではPS4版の方が

低年齢層が多いイメージはある。

今の時代スマホがあるからPCはいらないといった人も増えてると思うし。

実況者さんが言っていたPS4版の申請制限も確かに

ありだと思うけど、個人的にはそれより仲のいいフレンドさんを

増やした方がいいんじゃないかと思う。

DBDって結局1人でずっとやってる人ってまれだと思ってる。

自分も一緒に遊んだのは２、３回で1年近くずっと野良だったけど、

さすがに野良でずっとやってるのはつまらないというか

実況者さんのコラボとかでわちゃわちゃやってるのを見れば

「楽しそうだな～。自分もやりたいな～。」ってなると思う。

だから、民度とか自分が嫌な思いするんじゃないかと

思うなら気が合うフレンドさんを少しずつでもいいから

増やした方がいいと思う。

勿論最初から気があう人に当たるかどうかは

わからないけど、いろんな人と一緒にプレイさせてもらうなかで

気が合う人ってきっと見つかると思う。

そうやって気があうフレンドさんが増えれば

ちょっとした嫌な思いも気にならなくなるし、

嫌なことがあったらフレンドさんと

気分転換にPTなりカスタムマッチなりやれば

いいと思う。

あと結構そういう煽りとか暴言とか

いろいろ騒がれはするけど、

自分はキラーもサバイバーも両方やるけど

そういった経験は滅多にないかな。

野良やPTでサバイバープレイしていて

他の人の動きに若干イラっとくることはあるけど、

そういう暴言というか嫌なメッセージが来たのは1年近くやって１、２回あったくらいだし、

煽りも10回あるかないかといった程度で頻度でいうと１、２ヵ月に1回あるかないか

だからそんな気にすることもないと思う。

アニメ感想「Another」

2012年に放映された古いアニメで、

最初はあまり期待せずに1話だけの

つもりが続きが気になってつい全12話視聴してしまったｗ

※感想はネタバレ含みます。

原作は小説で他にも漫画や映画にもなっている作品。

アニメ版の監督は水島努さんで自分は

水島さんが作る作品のギャグやノリが好きで視聴したけど、

毛色が大分違う作品でした(^^;)

製作は自分も好きなP.A.WORKSさんで

キャラデザも自分が好みのタッチだったけど、

内容が重そうだったから視聴するのを

ずっとスルーしてた（´-`）.｡oO

視聴して思ったのが

他の方のレビューとかでも書かれているけど、

1クールでストーリーを完結までよくまとめられていて

良いけど、人によってはツッコミどころが気になる

部分もあるかもしれない。

昼間の普通のテンションならツッコミ入れていたかもだけど、

自分の場合は夜中に視聴をしていたから

こういうミステリー作品を視聴するのに丁度良い雰囲気で良かったかな。

ただ自分はこういうホラーやミステリー系の作品は

あまり慣れていないからグロいところがちょっとね(-_-;)

アニメは見慣れてるし、血生臭いシーンや

序盤からどんどん登場人物が死んでいくのも

見慣れてはいるけど、演出とかでこんなにグロくなるんだねって

改めて実感した作品だった……（´-`）.｡oO

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大事なのは『個性』ではなく、自分が『凡人』だと気付くこと

昔20代の頃、お世話になった人に言われた言葉。

 

「僕たちは凡人だから、当たり前のことができないといけないんだよ」

この言葉は今でもずっと印象に残ってる。

今の時代は「個性」を尊重しようとする時代で

それはそれで素晴らしいと思う。

「当たり前」という言葉は今の時代

多くの人が人に使いたい場面が多かったり、

逆に人から言われたくない場面も多い言葉だと思う。

だけど「当たり前」の本質って

簡単にいうと基本ってことなんだよね。

基本ができてない人は

どんなに「個性」を伸ばしても

どこかで地雷を踏みやすい。

以前新橋でクラブをやっていて、

クラブから女の子を3人も独立させたことがある

ママさんと話しをした際に聞いた話しで

ナンバー1になる女の子はみんなルックスとか才能云々というより、

常識ができているって話しをしていた。

なんでかというと常識がないと

人の地雷を踏んでしまいやすいから。

こういった言動は嫌う人がいるかもとか、

そういうことを察する力が仕事でもプライベートでも

今の時代必要だと思うんだよね。

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【新庄剛志】お客さんじゃなくファンなんだ

僕が若い時
ヒーローインタビューで
(お客さん)が沢山来てくれたので嬉しいかったと発言した時

ある少女が僕に(お客)じゃない　新庄選手を見たくて来たんだよ　涙を溜めながら言われた

お客さんじゃなく
ファンなんだ

その日からお客さんと言った事は1度もありません
教えてくれて有難う。

— 新庄剛志 (@shinjo_freedom) November 12, 2021

この前ツイッターのTLを見ていたら、

プロ野球の新庄さんのツイートが目に飛び込んできた。

このツイートを見て思い出したことがある。

前から自分は芸能人がよくテレビのインタビューとかで

「ファンの方には～」とか言うのを

え？別にファンじゃない人もいるのに

「ファンの方」って言うの少し自意識過剰過ぎ

なんじゃないのｗｗ？？

なんて思えていつも疑問に思っていた。

でも今回の新庄さんのツイートを見て、

ファンの気持ちを考えて芸能人の人も

発言しているんだなって腑に落ちた。

でも何にも考えないで

「ファンの方」って言ってる芸能人も

中にはいるよね（´-`）.｡oO

(天邪鬼的発言ｗ）

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アニメ感想 劇場版「SHIROBAKO」

※感想はネタバレ含みます。

前に一度視聴済みだけど、

もう一度視聴しての再評価。

正直前とは印象が違った。

 

前に観た時は、劇場版で宮森達が製作する作品が

ストーリー展開の為にあるご都合主義的な印象で、

テレビ版で制作する「エクソダス」「第三飛行少女隊」

に比べてキャラデザに力が入っていない印象だった。

劇場版制作は素直に嬉しい。
テレビ版のキャラ総出演も嬉しい。

きっと出すだけでも大変だったと思う。

前に劇場版を観た時はテレビ版と比べるとあまり楽しめなかった。
劇場版だから作画、演出、音楽等々全体的に作品に厚みがあるし、

丁寧に作られているけど、最終的に

テレビ版で宮森達が制作していた2作品には

感情移入ができる作品としての価値があった。

ただ劇場版の作品ではそこまで感情が動かなかった。


だけど、2回目の視聴で
この劇場版作品は”今幸せです”って人は

あまり楽しめない作品なんだなって思えた。

テレビ版は山あり谷ありのなんだかんだありながら、

物語がこれから始まっていくという期待感があった。

それに比べると劇場版は
夢をあきらめかけている人に向けての作品
だったんだと思う。

「テレビ版は山を登っていく中での葛藤」
「劇場版は山を登り切ってからの葛藤」
みたいな（´-`）.｡oO

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